2年ほどセラピストをして、結果的に辞めたので
当サイトではセラピストとして働く上で大変なこと、
辛いことなど、デメリットの側面を比較的多く発信している
ような気がします。
セラピストに憧れを持っている人に、現実を知ってもらった
上で、本当になりたいのか、考えてほしいと思っているからです。
この業界、「思っていたのと違った」「聞いていた話と違った」
と言って、辞めていく人がめちゃくちゃ多いですからね…。
ですが、そんな厳しい話ばかりになるのもアレなので、
今日は「セラピストになってよかったなぁ」とやりがいを感じた
瞬間をご紹介しますね♪
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①「快眠出来た!」と言われた
初めてご来店された新規のお客さまの担当につかせてもらえる
ことになり、施術をした一週間後に、そのお客様から
指名をいただきました。
その際に「ここ最近不眠っぽくて、夜中に起きてしまったり、
なかなか寝付けなかったりしていたんですけど、ゆっこさんの
施術を受けた日、とても熟睡出来たんです!!
ありがとうございました!!!」
と言っていただけたんです。ものすごく嬉しかったですね。
私たちセラピストは「治療が目的なわけではない」ですし、
というか、「治療を謳ってはいけない」業界で働いています。
(この辺りは「リラクゼーションとマッサージの違いって?各々の特徴は?」に
書いてあります)
でもリラクゼーションサロンに来るお客さんで、
マッサージとリラクゼーションの境界線は知る人は少なく、
「肩こりがひどい」「首、頭が凝りすぎて頭痛がする」
「慢性の腰痛がある」など、改善したい症状を切に訴えてきます。
治療はできないですが、リラクゼーションを行う上で、
血行が良くなったり、こわばっていた身体から緊張が解かれて
リラックス状態になったりすることで、身体に良い変化を
及ぼすことができます。
それで施術を受けたお客様が「肩こり、腰痛がすっと楽になった」
「頭痛がおさまった」などと言ってくれることがあります。
身体に辛い症状がある時って日常生活全般に影響を及ぼして、
しんどいものですよね…。それが少しでも緩和するお手伝いが
出来た時は、とても嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間ですね。
②「通うのが生きがい」と言われた
私があまり指名をもらえてなかった、わりと初期の頃から
指名してくれていたおばあちゃんがいました。
とても品の良い方で、「施術を受けるとスッキリするのも
そうだけど、あなたに会って、色々なお話をするのが
生きがいなのよ」と言っていただいた時には本当に嬉しかったです。
自分が誰かにとっての生活の楽しみ、生き甲斐になるなんて
なんて嬉しいことなんでしょう!!
セラピストを辞めた今でも忘れられない言葉ですねぇ。
コンスタントに指名してくださっていた方でもぱたりと来なく
なったりするものですが、このお客様は私が辞めるまで
ずっと指名して通い続けてくださいました。
私はこの方に会うたびに逆に癒されるような気持ちでした。
辞める時も、この方に会えなくなってしまうのは
とても悲しかったです…。
③ママさんに喜んでもらえた
子育てをするママさんって本当に心身ともに疲れるみたい
なんですよね。子どもを抱っこするから腕も疲れるし、
肩も首も凝る。
そんなママさんがほんのたま~に旦那さんや親御さんに
子どもを預けて、サロンに訪れる方がいて。
特に私の指名のお客さんというわけではないのですが、
短い時間ですが、心をこめて施術をしたら、とても喜んで
もらえて!若いママさんだったんですが、
「これでエネルギーチャージして、また頑張れそうです♪」
と笑顔で言ってくださりました。
色々と大変なママさんに「また頑張ろう」と思ってもらえる、
そんなお手伝いができるのは同じ女性として嬉しい限りです。
辞めたいと思う辛さも色々ありましたが、この他にもやりがいを
感じる瞬間はたくさんありました!
セラピストの向き不向きはありますが、セラピストは人を元気にできる
素晴らしい職業だと思います。
ココに注意
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